夏までに痩せたい!そんなあなたに今すぐ始められる“痩せる食べ方”/最新情報

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夏までに痩せたい!そんなあなたに今すぐ始められる“痩せる食べ方”

みなさんは、痩せようと思ったときにどんな方法を思い浮かべますか?
 
食事の場合、食事制限や○○だけダイエット、運動の場合はジムに通う、ランニングや筋トレを始めよう!など色々と出てくるかと思います。しかし、継続的に行うにはハードルが高いと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 
そこで今回は、お金も道具も必要なく「今すぐ実践できる痩せる食べ方」についてお伝えします。
 
 

痩せる食べ方とは、よく噛むこと

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よく噛まなければ、栄養価の高い食材を食べても損をする!?

いくら栄養価の高い食材を摂取していても、よく噛まなかったり、食べすぎたりすると栄養素が吸収されにくくなるばかりか、消化器官を酷使し、体に悪影響を及ぼすことがあります。そのため、よく噛むことで、栄養の消化・吸収を高めることが大切になっていきます。
 

消化吸収の仕組みを知る

食物が口に入ってから、消化するまでの流れを簡単に説明すると、
口の中で噛む→唾液が出る→胃腸が動き出し、胃液や腸液、胆汁などの消化液が次々と分泌→胃・小腸で消化吸収→大腸で便となり排泄
となります。
 
上記の流れの中で、私たちが唯一意識して動かせるのが「口」であり、よく噛むことなのです。噛むことで、脳は食物が入ってくるぞと感知し、連動して消化器官が動き始めます。
 
このように噛むことで、消化吸収のスイッチをいれることになるため、よく噛んで食べることが大切なのです。
 

よく噛むと痩せる理由

私たちがものを噛むことで、脳が刺激され、ヒスタミンという脳内物質が分泌されます。
ヒスタミンは満腹中枢に働き、「お腹いっぱい」と感じさせてくれるため、食べ過ぎを防止し、エネルギー摂取量も抑えられます。また、ヒスタミンには、内臓脂肪を分解する働きがあり、噛めば噛むほど分泌されるため、よく噛むことがダイエットにつながります。
 
理想は30~50回よく噛み、ゆっくり食べると効果が期待できます。なぜなら、脳の満腹中枢が「お腹いっぱい」という信号を出すのは、食べ始めてから少なくとも15~20分後と言われているためです。まずは、今噛んでいる回数より多く噛む意識を持っていきましょう。
 
 

よく噛むことでアンチエイジングにも効果的

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噛むことによって分泌される唾液も私たちに良い効果を与えてくれています。
唾液に含まれる若返りホルモンであるパロチンは、老化を抑制し、全身を駆け巡ることにより体中の細胞が若返っていきます。肌の新陳代謝もよくなるため、美肌効果も期待できます。同事によく噛むことにより、顔の筋肉が鍛えられるため、しわやたるみが少なくなり、小顔効果もあり、女性にとって嬉しい効果がたくさんあります。
 
 

よく噛むための食事のポイント

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よく噛むことは簡単にできる方法ではありますが、よく噛んで食べる時間が取れない、今までよく噛んで食べていなかった分、違和感を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
 
そこで、まずは食事の取り方を工夫して自然とよく噛むような習慣をつくることをお勧めします。取り方の工夫としては、歯ごたえのある食材を選ぶ、料理する際に食材を大きめに切ることで、自然と噛む習慣をつけていきます。具体的には、こんにゃくや根菜類、貝類、主食を雑穀や玄米に変えてみたりするとよいです。
 
よく噛むことが習慣づいてくると、体型と体調の変化が感じられたり、味覚も敏感になるので、素材本来の美味しさに気づくことができ、食事をより楽しむことが出来ます。
ぜひ、まずはすぐに実践できる食べ方で、痩せる体をつくっていきましょう。
 
担当管理栄養士:ERI
 
 
参考文献
エリカ・アンギャル「世界一の美女になるダイエットバイブル」株式会社 幻冬舎(2009)
石川三知「体の中から美しくなるレシピ」株式会社 永岡書店(2013)
木下あおい「美人はコレを食べている。」大和書房(2014)
 
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