2017年 体力医学会 学会発表(連名)/最新情報

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2017年 体力医学会 学会発表(連名)

9月に愛媛県で開催された「2017年 体力医学会」にて、筑波大学人間総合科学研究科運動栄養学研究室(麻見研究室)の修士1年 渡邉千夏さんが、
「食事サポートが男子大学生陸上長距離選手の体組成に及ぼす影響」(The effect of diet support on body composition in male collegiate long distance)
を題して、筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト 食事サポートのデータを学会発表いたしました。
 
 
食事サポートがスタートしてから、定期的にDXA測定を行っております。
通常女子選手で問題視されているFAT(Female Athlete Triad)。これは「摂食障害の有無に関わらない低エナジー・アベイラビリティー」「機能性視床下部性無月経」「骨粗鬆症」の三つを伴う状態を言います。
 
FATは女子選手でみられる症状ですが、長距離のような男子選手も低エネルギー、骨粗鬆症のリスクは非常に高いと考えられます。当チームは食事サポート介入後、骨密度は低下することなく、むしろ上昇傾向にあります。
 
骨は長期的に見ていかなければなりませんが、疲労骨折など骨に関わる怪我がなかったということも、食事が整ったひとつの結果といえるかもしれません。
 
 
現場でのデーターを学会などにて、アウトプットしてまいります。
 
 
 
「食事サポートが男子大学生陸上長距離選手の体組成に及ぼす影響」
(The effect of diet support on body composition in male collegiate long distance)
渡邉千夏¹ 田内誠人² 三城円³ 弘山勉⁴ 麻見直美⁴
¹:筑波大学大学院 ²:筑波大学体育専門学群 ³:San-CuBic ⁴:筑波大学体育系
 
 
 
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