正月太りを解消!むくみ撃退におすすめな雑穀とは?/最新情報

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正月太りを解消!むくみ撃退におすすめな雑穀とは?

早いもので今年ももう1か月が過ぎました。年末年始のお休みが終わり、すっかり日常生活に戻ったのではないでしょうか?
 
年末年始に非日常的に少し食べ過ぎてしまい2~3Kg体重が増え、いわゆる「お正月太り」をされた方も多いかと思いますが、日常生活に戻るとともに食事も日常食に戻せば自然と体重も落ちてくるはずです。しかし、2月に入ってもまだ「お正月太り」に悩まされている方は、食事が非日常のものを引きずっているか、「むくみ」が原因かもしれません!
 
今回はそんな「むくみ」の解消についてご紹介いたします。
 
 
 

「むくみ」とは何か?

 
そもそも「むくみ」とは何かというと、血液中の水分が血管やリンパ管の外にしみ出して、手足や顏などの皮膚の下に溜まった状態のことをいいます。
 
私たちの体は心臓から流れ出た血液が動脈を通って水分や栄養を細胞へ運びます。そして、細胞内で不要となった水分は静脈やリンパ管に戻ってきて再び体内を循環します。しかし、本来戻ってくるはずの水分がスムーズに流れずに溜まってしまった状態がむくみです。
 
 

「むくみ」の原因とは?

 
では、何が原因でむくみは起きるのでしょうか?一般的に多い原因を3つご紹介します。
 
長時間の立位
朝履いていた靴が夜はきつくなっているという経験がある方も多いのではないでしょうか?
 
長時間立ったままでいると重力により血液が足に溜まってしまいます。すると静脈は圧が高くなってしまい、戻ってくる水分を受け入れにくくなりむくみに繋がります。
 
足の筋力の低下
足の筋肉は血液を循環させるポンプの役割をしています。そのため、運動不足などにより足の筋肉が衰えるとポンプの機能も低下してしまい、余分な水分が足に溜まりやすくなってしまいます。
 
 
水分や塩分の摂りすぎ
塩分を摂りすぎると喉が渇きますよね?そして、水分を摂取することで体液が増えます。
 
増えた体液はその後、塩分濃度を一定に保ちながら徐々に腎臓の機能で排出されますが、これには2~3日かかるのでその間はむくんだ状態となります。水分の摂りすぎでも体液が増えるため、尿として排出されるまではむくんだ状態が続きます。
 
 

余分な水分を上手に排出して、むくみを解消!

コラム_画像(はと麦横) (1).jpg
むくみの原因がわかったところで、むくみ解消におすすめの雑穀をご紹介いたします!
 
漢方や薬膳の世界でもよく使われている「はと麦」です。漢方や薬膳では「ヨクイニン」とも呼ばれています。
はと麦は昔、イボ取りの薬としても使われており余計なものを外に出す力が強い雑穀です。利尿作用が強く、血液やリンパの流れをサポートする働きがあるのでむくみの改善にはピッタリです。
 
 
コラム_画像(はと麦のスープ横) (1).JPG
食べ方としては、ほかの雑穀と同じくご飯に混ぜて炊くだけで食べられます。しかし、はと麦は独特な味と香りが強いため苦手な方もいるかもしれません。
 
そんな方には、スープに入れて食べるのもがおすすめです。スープに入れることで味がしみ込み、はと麦特有の味や香りが気にならなくなります。はと麦のみを使用する場合は、1~2時間しっかりと浸水してから下茹でしてください。はと麦パワーで、デトックスしスッキリボディーを取り戻しましょう。
 
 
担当管理栄養士 : 中西由紀
 
 
<中西由紀執筆コラム>
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