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甘いものがやめられない理由とは?!

「やめたいのにやめられない。」
「食事したばかりなのに、甘いものに手がのびている。」
 
我慢すればするほど、やめられない甘いものの誘惑。
どんなにお腹がいっぱいでも「甘いものは別腹!」と、
美味しそうなお菓子やスイーツを目の前にすると
食べたくなる人も多いのではないでしょうか。
 
今回はそんな「甘いもの」が欲しくなる理由と
「食べ過ぎ」を改善するポイントをご紹介します。
 
 
口寂しくて「なんとなく」食べてしまう?!
チョコレートjpg
「食べ過ぎているわけではないのに体重が増えていく。」という人は要注意。
太る「理由」が思い当たらない人は「無意識」に食べている可能性があります!
 
仕事の合間や家でのくつろぎタイムなど、
無意識のうちに「なんとなく」甘いものに手がのびていませんか?
ちょこちょこと食べ物を口に入れるクセがついてしまっているかもしれません。
 
「なんとなく」食べ物を口にしてしまうこの「口寂しさ」は、
実は5分程度の時間で消えてしまうことがほとんどです。
「何かちょっと食べたい」そう思ってからの5分間で
上手にリフレッシュできれば、この習慣も改善できます。
 
おすすめするリフレッシュ法は「身体を動かす」こと。
とは言っても、激しい運動をするのではなく、
短い距離を歩いたり、ストレッチをするなど
ちょっとした動きだけでも気分転換になります。
それも難しいようなら深呼吸することからはじめてみましょう。
 
 
食後のデザートは別腹!!
食後にデザートを必ず食べないと気が済まないという方も
少なくないのではないでしょうか?
 
食後のデザートがやめられない理由は2つ考えられます。
砂糖.jpg
 
まず1つ目に考えられるのは、
砂糖に依存してしまっているということです。
砂糖の分子構造はアルコールと似ていて「クセ」になりやすく、
依存状態になりやすいのです。
 
そして2つ目の理由は、
最近流行りの炭水化物を抜く
「糖質制限ダイエット」です。
「炭水化物=太る」という考えからご飯を減らし、
本来食事から摂るべきエネルギー量を摂取できず、
不足したエネルギーをデザートから補おうと欲している可能性があります。
 
まずは、食事をしっかり食べてからデザートを楽しみましょう。
デザートも「食べ方」や「量」を調整すれば食べてもOKです。
1回の量を半分にしたり、毎食食べていたものを週に1回に減らすなど
工夫して上手に楽しく取り入れていきましょう。
 
 
疲れやストレスには甘いものがいい?
仕事で脳を使った時や、悩みや心配ごとから気疲れしたときなど
妙に甘いものが欲しくなりませんか?
 
これは脳が唯一エネルギー源として使っている栄養素「ブドウ糖」を
欲しているから起こることです。
甘いものを食べることで「ブドウ糖」が素早く補給できるので、
脳の疲れをとるには即効性があります。
 
とは言え、食べすぎは禁物です。
時間を決めて食べるなどしてダラダラ食べ過ぎないよう注意しましょう。
 
また、ストレス発散に甘いものを食べるという人も多くいます。
これも悩みすぎた脳の疲れをとるという点では効果的ですが、
ストレスの原因となっている悩みや心配ごとを解決しなければ
根本的な解決にはなりません。
 
「食べること」以外でのストレス発散方法を見つけたり、
誰かに話を聞いてもらったりして、上手に気分転換しましょう。
 
 
今回は3つのポイントに絞ってお伝えしました。
 
「ひとりではなかなか甘いものがやめられない。」
「上手な間食の摂り方がわからない。」
という方も多くいらっしゃいます。
ひとりで頑張ろうとせず、専門家から意見を求めてみてくださいね。
 
弊社管理栄養士もおひとりおひとりに合った「食」をご提案いたします。
お気軽にお問合せくださいませ。
 
担当:中西由紀
 
 
≪参考文献≫          
岡嵜 順子「なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか」講談社(2013.05)
村山 彩「あなたは半年前に食べたものでできている」サンマーク出版(2013.12)
 

<中西由紀執筆コラム>

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