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食べるサプリ「雑穀」のススメ!

最近は、白米よりも玄米や雑穀米のほうが健康的!と意識して
普段のお食事に取り入れている方も多いのではないでしょうか。
 
では、なぜ白米より健康的と言われているのかご存知ですか?
 
今回は、雑穀をおすすめする理由をお話します。
 
玄米と雑穀どちらが身体にいいの?
玄米も雑穀も身体にいいと聞くけど、どちらのほうが身体にいいの?
という質問をよく耳にします。
どちらのほうが「いい/悪い」ではなく、
それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。
 
[玄米]
稲の果実である籾(もみ)から最も外側にある籾殻(もみがら)を除去した状態で、
まだ精製されていない米です。
 
メリット
・ビタミンB₁、ビタミンB²、ビタミンB6、ミネラル、食物繊維が白米よりも豊富
・噛みごたえがあるので、噛む回数が自然と増える
 
デメリット
・消化・吸収がしにくいので胃腸に負担がかかりやすい。
 胚芽や表皮にフィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質があり、
 毒素を排出すると同時に必要なミネラルも出してしまう
・浸水時間が長いので調理に時間がかかる
 
 
[雑穀]
主穀(米ではない穀類)の総称。
雑穀写真.JPG
狭義ではイネ科の穀類を指しますが、
最近はもっと広い意味を持ち、
マメ類や古代米なども含まれ種類は増えてきています。
 
メリット
・ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富
・白米とは違った食感があるので
 噛む回数が自然と増える
・種類が多いのでいろんな味や食感を楽しめる
・小粒のものなら浸水時間が短くてもOK
・ごはんに混ぜるだけでなく様々な調理に使える
 
デメリット
・種類によっては消化吸収がよくないものもある
・アレルギー反応がでるものもある
 
 
玄米は、米そのものなので含まれていている栄養素は基本的に白米と同じで、
含まれている量が白米よりアップします。
 
それに対し雑穀は、米とは別の穀類なので種類によって含まれる栄養素も様々。
体調や好みによって組み合わせを選べるのも楽しめるポイントのひとつですね。
 
 
雑穀には種類がたくさん!
雑穀と一言でいってもその種類はたくさんあります。
今回はその中の一部をご紹介しますね。
 
あわ
きれいになる穀物と言われていて、クセがなく雑穀初心者の方にもおすすめ。
あわ.png
 
【栄養素】
パントテン酸、葉酸、食物繊維、鉄分
 
 
【調理例】
煮込むととろみがつくので、
ルウを使わずにカレーやシチューが作れます。
離乳食にもおすすめです。
 
 
大麦
学校給食などでよく見かける、蒸してつぶしたものが「押し麦」、製麦したものが「丸麦」
  
おおむぎ.png
【栄養素】
食物繊維(白米の約20倍)、ビタミンB群、
カリウム、カルシウム
 
【調理例】
茹でるとモチモチとした食感が特徴の丸麦。
お味噌汁やスープに入れるだけで食べ応えが増します。
 
 
 
高きび
ミートミレットといわれ、ひき肉に似た食感なのが特徴。
たかきび.png 
 
【栄養素】
 
ポリフェノール、鉄分、食物繊維
 
【調理例】
ハンバーグ、麻婆豆腐、ミートソースなど
ひき肉料理の代わりに使えます。
 
 
 
ご紹介したものはほんの一部。
それぞれの雑穀の特徴を知ると、自分に合った雑穀の選らび方がわかりますよ。
 
 
弊社では、気になる症状に合った雑穀のご提案も行っております。
 
雑穀ライフをもっと楽しみたい方には雑穀講座もおすすめです。
一緒に身体の中から綺麗になりませんか??
 
担当:中西由紀
 
 
<参考文献>
ライフスタイル講座「雑穀を知ろう!」/株式会社WAKOビューティーアカデミー
http://www.bikokukomachi.com/zakkoku.html
 
 
 
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